隣にいてくれるだけでいいよ

ジャニヲタのまとまりのない文章

あれから2ヶ月。

6月です。
気づけば田口淳之介ジャニーズ事務所を退所してから2ヶ月。
KAT-TUNが充電し始めてからひと月。

時間はあっという間に過ぎて、野生の王子様と化した田口淳之介くんの情報もちょくちょくあり(昨日もあったね♡)
心の傷も多少癒えて、感傷的になる事も無くなってきた。

だからまぁ、なんとなく観てなかった、録画していたカウコンを観ました。
仲間たちのおかげで行けた思い出のカウコン。
ジャニ部のみんなとも一回観てたんですけど、自分のHDに入ってるのは観てなかったから。そしたら





まぁ泣きますよねーーーー!!!!

あたしってば思いのほかリア恋拗らせてるじゃんーーーー!!!!


嵐や滝翼がキラキラ歌ってる時は「あ〜こうだった!嵐歌ってる時に滝翼がスタンバイし始めててそっち見たりあっち見たり忙しかった♡」ってニコニコしてたのにね?

KAT-TUN!!!!」って呼ばれて歌う彼を見たらさ。


あたしの情緒不安定まだまだ健在でした!てへ!



この2ヶ月は主にNEWSとジャニーズWESTに癒されていたんです。

あの発表の後の、心がグズグズしてた私に一番最初に素直に涙を流す後押しをしてくれた加藤シゲアキくん。例の記事ね。

ひたすら私の可愛いというツボをギュッギュ押し込んでくる小瀧望くんと、好きになる要素しか見当たらない濵田崇裕くん。

両者共に大好きで大好きで、はなまる満点文句無し!!!!




だけどどうやら、私の中ではやっぱり田口淳之介は特別なトコに収まってしまったみたい。

ぜんっっぜん忘れらんないよね、ときめきとか、執着心とか。


もしかしてそれが目的だったのかな。

全力で頑張ってても、担降りされるときはされちゃう。他に目が移るなんてのはよくあることで。

それなら一番美しい時期にフッと消えたら、傷と一緒に「好き」って気持ちも強く心に刻まれる。

そんな風に勘繰っちゃうくらい、私の中に田口がいる。

もうすでに世間的にも伝説みたいになってるようなところ、あるけど。


これからは田口淳之介の記事を書くことは減るというか、無いかもしれないけど(予定は未定)、ずっっっっっっと心に田口くんが、いるんだと思います。



まぁまだ2ヶ月。
野生の王子様は11回の出没。
これからはどんな風になるんだろうな。

早く君にお金落とさせて欲しいな!!!!